自動車の安全基準について


最近ニュースを見ているとTPPが話題になることが多いのですが、アメ車など海外製の車が日本に輸入されることになる場合、問題になるのが安全基準の違いとなります。

日本ではもちろん自動車の安全基準を設けていて、もちろん安全基準を満たしている車が市場に出回っていますが、自動車の安全基準というものはそれぞれの国が交通事故の発生状況などに応じて決めているために、世界共通にはなっていないのが事実です。


走行中の小石や飛来物


日本と米国を比べた場合は、日本では米国に比べて歩行者の死亡事故が多いため、歩行者の安全を守るために規制を厳しくしています。

米国では道路が広く、日本では道路が狭く、その他にもスピード規制などいろいろな面において違いがあるため、当然事故の発生率は異なるわけですが、日本の環境からして事故が多いのは仕方がなく、米国では日本よりも事故が少ないため、どうしても日本に比べると規制が緩くなっています。


安全性を第一に考えるのであれば純正品


それでは日本の安全基準が厳しいのかと言えば、一概にはそうはいえなくて、日本と欧州では132の規制について安全基準を共通化していますが、米国では独自の安全基準が多くて、日本と欧州と米国の間ではわずか15規制しか共通化されていないという事実があります。

さらに日本でも米国でも車体を壁に衝突させるテストを行っていますが、日本では道路が狭いために車前面の左右どちらかを衝突させるテストも行っていますが、米国ではしていないようです。

また日本車は車体が柔らかくつくられていますが、アメ車は頑丈につくられているため、万一走行車が車に跳ねられた場合は当然日本車の方が安全だと言えます。

したがって異なる環境にある中で、他の国の自動車をどんどん走らせることには大きな危険も伴うと言ってもいいでしょう。


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